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TOKYO GAME SHOW 2008 行ってきました!ビジネスDAY

2008 年 10 月 11 日 コメントはありません

出展者数は計209社・団体で前年より減ったが、ブース数は1768と過去最多を更新した。というTGS2008。2007年度のテレビゲーム市場規模(ハード・ソフト合計)は、2006年度の6557億円に対して、前年比101.85%の6679億円を記録した。内訳は、ソフトが6586万本で3358億円(前年比99.40%)。ハードが1564万台で3320家庭用ゲームの総出荷規模が国内外あわせて2兆9,364億円、うち国内向け出荷が5,919億円、海外向け出荷が2兆3,446億円という結果となりました。またハードウェア・ソフトウェア別に見ますと、ハードウェアが2兆878億円、ソフトウェアが8,487億円となり、ハードウェアが急増する結果となりました。また「有料ネットワークゲーム市場」については、一般世帯の消費者による利用率・利用金額から算出し、457億円市場であると推計されております。

携帯ゲーム市場は、中国においては2010年には携帯ゲーム利用者は1億5千万~2億人に達し、一人当たり平均年間利用料120元で計算すると、年間市場規模は200億元を突破するものと予測される。(1元15円で3000億円)

日本では、2006年の有料携帯電話ゲームコンテンツ国内市場規模は、394億3,700万円と推計されている。

こうみると、ゲーム業界全体では横ばいながらも、「携帯ゲーム市場」は伸びており、又、海外ゲーム市場はもはや無視できない主要なゲーム市場となっている事がうかがえる。携帯ゲーム市場にしても、中国を始め、韓国などのアジア圏の市場は無視できず、今後は携帯ゲームといえども日本市場だけでなく、海外へと視線を向ける必要が(企業経営的には)ありそうだ。今、携帯でいわゆるビッグネーム(ドラクエやFF)以外で携帯発MMORPGでは、ネバワこと、が唯一注目株か。

とはいえ、上場企業でもない限り日本国内市場は横ばいとはいえ十分に魅力的な市場には違いない。今回、トーキョーゲームショーに行ってみて印象に残っているのが「初日だからか?人が例年より少なめだな」という事と、「レベルファイブ」が大きなブースで新作のRPGを発表したこと、スタジオジブリと協力してRPGを制作中であること、と、はじめてDeNAが出展(ケータイの巨大サイトモバゲータウン)しており、そこで携帯で楽しめる本格的RPG(3Dのキャラクター、ボイス入りストーリー、剣と魔法の王道ストーリー)であることと、やはり出展タイトル数で携帯がコンシューマ機を上回った事だ。

純粋なゲーマーとしての興味は、以前にも少し記載した「MIRRORS EDGE」および「SPORE」と、少し趣向の変わったところで携帯MMORPGの「ワールドアイスランジスタ」だ。

MIRRORS EDGEは試遊台が10台ほどならんでいたのに、しかもビジネスディなのに40分待ち・・・プレイしたかった・・けどあきらめた。他人がプレイしている画面を見る限りにおいて、当初持っていた「きっと、ゲームとしてはおもしろくない」というイメージから、「ひょっとしたら?」という期待感に変わった。

ただ、敵が銃を持っているのに正面から走って敵を「チョップ」で倒しているシーンなどは興ざめな感じを否めないが、自分がPLAYしたら違うのかもしれない。 昔、XBOXであったタイトル「JET SET RADIIO FUTURE」に似たイメージを持った。ちなみに私はこのゲームが大好きだ!(あまりヒットしていなかったようだが)なので、MIRRORS EDGEは早速AMAZON予約。

SPOREの方は、「銀河を単細胞生物から種族を育て文明を育成し銀河を征服ーー」といった壮大なテーマだが試遊台では(こちらは空いていた)既に生物が存在し、その生物を操って他の種族と仲良くなったり襲ったりという部分のみのPLAYで、コンパニオンの説明もあまり的を得ていなかった。 PLAYしてみた感想としては、逆にこちらが「はまりそうでやばい!」と思っていたものが「怪しい雰囲気」に思えてきたから、私の感想も現金なものだ。

日本のゲームショーは、PCゲームの展示が「ほとんどない」というのが実際の率直な感想で、CESAが公開しているPCタイトルの出展数134を詳細にみてみると「専門学校が学生作品として発表しているもの」「ゲームの開発用プラットホーム」「PCのオンラインRPG」が殆どで、それ以外のPCゲームはEAのマーセナリーズ2やSPOREなどのみ! PCはゲームのプラットホームでは無くなりつつあるという感じがより強く、PS3やXBOX360などは横ばい、どうしたって、携帯型のゲーム市場へ企業はシフトせざるを得ないんだろう。有名なGTA(グランドセフトオート)や私の大好きなMSFS(マイクロソフト・フライトシュミレータ)こだわりのレースゲームであるGTR2やrFactor等、「大人の為のハイクオリティ・ゲーム」(GTAは例外?)が多いPCプラットホームのゲームの出展がほとんど無いのは残念過ぎる印象であった。

それでも、挑戦的なタイトルが数点みつかったので、まだまだ楽しみは続きそう。

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MIRRORS EDGE に注目しています! (TOKYO GAME SHOW2008)

2008 年 10 月 6 日 コメントはありません

FPSでありながら、銃の撃ち合いではなく、主人公がビルの谷間を自由に飛び回る「情報の運びや」で「女性」っていう、なんとも一昔前のサイバーパンク(死語?)な舞台設定のゲームがTGS2008でマイクロソフトブースから出展される。

マイクロソフトの太っ腹なところは、PS3でもリリースされるのにそこは関知せず同じブースのようだ。

このゲーム、「多分、おもしろくないゲームじゃないか?」と大胆に予想をしている私。要素としては、簡単操作にする為に同じボタンを押してもそのシチュエーションにより動作が変化するという「操ってる感」より「リズム感」が重視されている「「感じがする」」ところにある。シュミレータ好きな私には合わないだろうな。と。

それを差し引いたとして、十分に注目するに値するのが「今までにありそうでなかったジャンルを開拓した」ところ。一人称視点のスパイダーマンというか、このグラフィックと操作性がどれだけ爽快感やスピード感をもたらしてくれるか?と、グラフィックの精度に注目しております。 12月に発売のようなので、それまで「おあずけ」

それにしても、ここにきてSONYもMicrosoftもTokyoGameSHOWへの出展タイトルを公開してきました。

今回注目タイトルは

・MIRRORSEDGE

・FABLE2 (FABLEは、プログラムのバグで進めなくなっておもわず筐体をどついた経験が・・)

の2つです! しいて、PS3陣営でいうと PlayStation HOME これを、ゲームショーでいかに「期待感満載」の

演出が出来るか?はちょっと意地悪な意味で注目。

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TOKYO GAME SHOW2008 元気があるのは携帯?

2008 年 10 月 6 日 コメントはありません

画像なしのブログは見た目がつらいですねぇ。

今回の東京ゲームショーへの出展タイトルの数ですが、「DSと携帯のタイトルが並んだ」という事と、PS3よりXBOX360の方が若干タイトルは多い。事、そしてなにより、PC(パソコン)のタイトルが未だに最大数を誇っているというデータが出てきました。

非常に興味深い数値だと思います。

海外のデベロッパー(パブリッシャーと呼んでますかね)では、「クロスプラットホーム」がやや多くてPC/PS3/XBOX360/DSと全部出してきたりするタイトルがあるのですが、国内では同じタイトル名であっても、なんとかファイナルファンタジーとか、ドラゴンクエストなんとか。など、世界観を利用して違うゲームを多く出していくという手法の違い(?)も興味深いですね。 海外では、2、3と続編の開発がすぐに展開するのにたいし、国内は続編もやるが、亜流というか、派生タイトルを割合だしていきますね。

それにしても、DSや携帯が思いのほか多いというのはとても興味深い展開ですね。DSは新しいDSが発表されましたね。

新しいDSでは何といっても「ブラウザ」を含む「ネットワークとの親和性を増加させた」事と、「ネットへの入り口」を意識した作りになっていると感じさせます。携帯電話やiPODとDSが直接の競合になるんでしょうか? 大人な私はそう思いますが、NINTENDOはアニメキャラクターなど、協力なキャラクターを持っているという強みもあります。今は強大協力なNINTENDOといえど、携帯電話などを相手に戦うとなるとこちらのレースも興味深くなっていきますね。

出遅れ感のあるPS3は、仮想世界HOMEが、いま一つ盛り上がりに欠けるベータ開始となりました。ともあれ、キーワードは「人とつながる」為の「選択肢」になれるかどうか。携帯電話は繋がる最強ツールですから、長期的には携帯がシェアを奪っていくようにも思えます。あまり、「エコ」の影響を受けていないゲーム業界。どうなるか楽しみです!

ちなみに、世界規模では、大手による大手の吸収がどんどん展開し、資本力の差は日本勢はとても遅れてきています。さて。こちらも興味が尽きません。

 

東京ゲームショー 出展タイトル数集計

ジャンル タイトル数
アクション 125

ロールプレイング 61

パズル 41

シミュレーション 29

アドベンチャー 28

シューティング 21

スポーツ 20

レーシング 8

開発ツール 40

周辺機器 55

その他 214

プラットフォーム タイトル数

パソコン 134

ニンテンドー DS 115

携帯電話 110

Wii 44

Xbox360 31

プレイステーション・ポータブル 26

プレイステーション3 22

プレイステーション2 7

その他 153

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